『燃ゆる十字架のもとに』


燃ゆる十字架のもとに〈1〉―アウトランダー〈13〉 (ヴィレッジブックス)

燃ゆる十字架のもとに〈1〉―アウトランダー〈13〉 (ヴィレッジブックス)

燃ゆる十字架のもとに〈2〉―アウトランダー〈14〉 (ヴィレッジブックス)

燃ゆる十字架のもとに〈2〉―アウトランダー〈14〉 (ヴィレッジブックス)

  • 作者: ダイアナガバルドン,Diana Gabaldon,加藤洋子
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2008/05/01
  • メディア: 文庫
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燃ゆる十字架のもとにIII アウトランダー15 (ヴィレッジブックス F カ 3-16 アウトランダーシリーズ 15)

燃ゆる十字架のもとにIII アウトランダー15 (ヴィレッジブックス F カ 3-16 アウトランダーシリーズ 15)

  • 作者: ダイアナガバルドン,加藤洋子
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2008/06/20
  • メディア: 文庫
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燃ゆる十字架のもとにIV アウトランダー16 (ヴィレッジブックス F カ 3-17 アウトランダーシリーズ 16)

燃ゆる十字架のもとにIV アウトランダー16 (ヴィレッジブックス F カ 3-17 アウトランダーシリーズ 16)

  • 作者: ダイアナガバルドン,加藤洋子
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2008/06/20
  • メディア: 文庫
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【1770年の秋、ノース・カロライナでは植民地のハイランダーが盛大な集会を催していた。
最終日の今日は、結婚式や子供たちの洗礼式がとり行われる。
愛息ジェミーを授かったブリアナ、二人のためにこの時代にとどまったロジャー。
クレアとジェイミーは悲劇を乗り越え、婚礼の日を迎えた彼らの幸せを強く願わずにはいられなかった。
しかし、折しもイギリス本国が頻発する植民地側の暴動の鎮圧に乗り出し、クレアたちはその渦中に
呑み込まれていく…。
『時の旅人クレア』『ジェイミーの墓標』『時の彼方の再会』『妖精の丘にふたたび』に
つづく待望のシリーズ、いよいよ登場。 】


『このミス』発売も近づき、面白そうな新刊が待機中にもかかわらず、
このシリーズが止まりません。
最近は、家事をする時も、電化製品を使う時も、歯医者さんに行く時も、
蛇口から水が当たり前のように出てくるのを見る時も…、すべての行為に
「クレアの時代にこれがあったら…。」「これを送ってあげたいな〜。」と妄想が広がるわけです…。
残り7冊、読み切りたいような、読み終わりたくないような。


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