『妖精の丘にふたたび』


妖精の丘にふたたび〈1〉―アウトランダー〈10〉 (ヴィレッジブックス)

妖精の丘にふたたび〈1〉―アウトランダー〈10〉 (ヴィレッジブックス)

妖精の丘にふたたび〈2〉―アウトランダー〈11〉 (ヴィレッジブックス)

妖精の丘にふたたび〈2〉―アウトランダー〈11〉 (ヴィレッジブックス)

妖精の丘にふたたび〈3〉―アウトランダー〈12〉 (ヴィレッジブックス)

妖精の丘にふたたび〈3〉―アウトランダー〈12〉 (ヴィレッジブックス)

【1767年、アメリカ大陸にたどり着いたクレアとジェイミーたちは、
ノース・カロライナに住むジェイミーのおばのもとをめざすことにした。
つらい旅路のあいだもジェイミーの愛は変わらず、ある日クレアに素晴らしい贈り物をして、
こう言う――「24年前のきょう、おれはきみと結婚した。それをきみが後悔しないことを願っている」
だが、そんな彼の他人にたいする優しさが、やがて思いもよらぬ不運な事態を招くことに……。
『時の旅人クレア』『ジェイミーの墓標』『時の彼方の再会』につづく感動のロマンティック・アドベンチャー
巨編第4弾いよいよ登場!】


初期作品の盛り上がりからやや落ち着いてはきたけれど、まだまだ飽きさせないのが凄いところ。
相変わらずの難題盛り沢山で読書が止まりません。
この時代の人はたくましい!!私だったら3日ももたないと思う…。


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