『毎年書いているので…』

振り返ると毎年記事にしているので、今年も書きます!!
夏の恒例【新潮文庫の１００冊】です。

実は、ここ数年この中には欲しい本が無くて、２冊は無理をしても
選べません(；ω；)
でも、ブックカバーは欲しいので、今年も息子が２冊チョイスしました。

坊っちゃん (新潮文庫)

夏休みの宿題、感想文を書いていました。（指定本の１冊）
どうして『坊っちゃん』を選んだのかな？まさか、応募券欲しさじゃ
ないよね!?聞いてみなくてはっ!!
感想文といっても、高校生になると自分の体験を交えた感想文を
書くような指示がされたいたようで、『坊っちゃん』と自分の体験って
どう結びつけたのやら…(･_･?)はて?

世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ (新潮文庫)

そしてこちらは、息子のお気に入りの旅が題材のエッセー。
かなり面白かったようです。

以上２冊のシールをハガキに貼って、投かん!
どのカバーが来るか楽しみです♪

後日、こちらも↓買っていました。

格安エアラインで世界一周 (新潮文庫)

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