『FRINGE / フリンジ 〈セカンド・シーズン〉』

FRINGE / フリンジ 〈セカンド・シーズン〉コレクターズ・ボックス [Blu-ray]

【非主流科学（FRINGE SCIENCE)によって起きた不可解な事件を、
FBI女性捜査官オリビア・ダナム、非主流科学を研究する天才科学者ウォルター・
ビショップ、その息子で IQ190の元詐欺師ピーター・ビショップが捜査していく。
1話完結だが、シリーズ全体を通して、巨大企業マッシブ・ダイナミック社の陰謀が
明らかになっていく。
製作総指揮は「LOST」のJ・J・エイブラムス。2008年、米フォックス・
チャンネルで放送開始。09年度エミー賞特殊効果賞にノミネート。】

『FRINGE』のセカンド・シーズンがレンタル開始になり、張り切って観ています♪
届いては観て、観てはポストに返し、また届いて・・・。

CSでも、Super!dorama TVで放送が開始になるそうです。
（10月２３日に、ファーストシーズン第一話先行プレミア放送が・・・!!）
http://www.fringe-tv.jp/index.html

セカンド・シーズンに入り、さらに謎や伏線が複雑になってきていますが、
キャラクターに愛着も増し、先が気になってしょうがないんです。

女性ＦＢＩ捜査官・・・、聞くだけで強くて出来る女のイメージでしょ〜ぅ。
まさに、オリビアはその通りなんだけれど、低音の声が更に魅力的。だから、字幕版がおススメ♪

毎回、複雑な謎を解くビショップ博士も、謎が多い半面、
少年のようなキュートところもあってシリアスな場面で和ませてくれたり・・・。

ウォルターの息子ピーターにもまだ明かされていない謎の部分があり、
父子関係にこれから新たな展開もありそう・・・。

私の注目は、オリビアのアシスタントをつとめる、ＦＢＩ捜査官補・
アストリッド。
「フリンジ・チーム」に入り、ハーバード大に設置されたのラボで、ウォルターを手伝うことに・・・。
ずーっと一緒に仕事をしていながら、いつまで経ってもウォルターは彼女の名前を
憶えられないシーンは、毎回のお約束・・・。
ウォルターのおかしな言動・行動に、動じることもなくテキパキと仕事を
こなしている様子は、なくてはならない存在になっています。

また摩訶不思議事件が目白押しなんだろうな〜。
そこが良いところなんですけど♪

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